居合道

抜刀・居合 勇誠館

白鳥富美夫

勇誠館では、居合の稽古を通して心技体の育成を図り、社会に貢献するための人間形成を目的としています。
当館では、形稽古を行うことで刀の操作方法を学び、抜刀稽古では正確な刀筋を学んでおります。
実際に動作の中で試し切りを行うことにより、間合いの取り方や、刀の扱いを確認できます。

〈居合修行の目的〉

一.人を斬るのが居合ではなく、人に斬られないのが居合である。
一.清心を目的とし心の敵を持ってはいけない。
一.自分の心の戦いに勝つこと。

第一部(正座の部) 初発刀、起右座左、前途踏込など正座からの上段抜付を特徴とする。

第二部(立膝の部) 横雲、淡雪、鱗斬、浪返など立膝に座した姿勢からの中段抜付を特徴とする。

第三部(奥居合) 立膝に座した姿勢からの第一奥居合と立位からの第二奥居合からなる。納刀が速くなる。

第四部(抜刀術) 浮木、行雲、流雲など立位で柄に手を掛けた状態からの素早い抜付と納刀を特徴とする。

練習生募集

〈居合を初めて習う方へ〉

●揃える道具類とおよその金額

1.刀剣(初心者の方は模擬刀から始めることをお勧めします。武道具店で3万円程度~購入できます。最初から真剣を使用すると怪我の恐れはもとより、鞘や刀剣を痛めること多いです。)

2.袴(6000円程度~)

3.居合稽古着(5000円程度~。空手を一緒に学ぶ場合は空手着の上着を兼用することもできます。)

4.刀帯(500円程度~。)

※その他に、足袋(2千円~)、刀剣の手入具、刀剣袋などがありますが、まとめて買うとおまけしてくれたりしますので予算的は全部で4万円程度を見ておけば十分です。
まずは、気軽に覗いてみてください。